タカアシガニの特徴

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タカアシガニの特徴

タカアシガニの特徴

タカアシガニは、甲殻綱十脚目短尾亜目クモガニ科に属し、主に岩手県以南九州までの太平洋側に分布。
世界一おおきなカニ。長らく日本固有種とされてきましたが、近年、台湾や中国沿岸でも採集された。
普通は、水深200~300mの海底に生息しますが、ハルの産卵期には浅海にくる。
雄のハサミ脚は歩脚よりずっと長く、大きなものでは広げると1mを越えます。水族館で人気もの。

タカアシガニの食べ方

タカアシガニの調理法は、まず、生のカニの甲羅を出刃包丁で外す。
甲羅をはずした時に、中のみそがレモンイエローなら最高品。
みそがあふれるほどのカニは、身もぎっしり詰まっています。
ゆでるのではなく、蒸します。鍋の網の上にカニの本体を置き、その上に甲羅を上向きにしておく。沸騰してから25分。全体で約40分蒸して出来上がり。
身の中で一番おいしいのは、みその両脇の胸のあたりでしょうか。
タカアシガニの味はズワイガニと比べて濃厚。
何より豪快さで受けて、甲羅酒の大きさは圧巻。カニみそを混ぜてのむ甲羅酒が人気。

タカアシガニの旬や値段は?

タカアシガニの旬は2月~3月と非常に短いです。なので、通販でも見かけることがなかなかなく、食べるとしたらタカアシガニの漁場近くのお店が一番確実に食べられます。
値段は1杯(2~3人前)10,000円~25,000円。足だけだと5,000円ほどで食べることができます。
産卵期前の栄養が詰まったタカアシガニが最高に美味しいといわれています。

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